荒川区町屋の消化器内科、外科、内視鏡・エコー検査をお探しなら、高橋医院|土・日・祝日も休まず診療しております!

整形外科

足に包帯を巻くスタッフ現在の整形外科は骨・関節のみではなく、脊椎、脊髄、末梢神経、筋、靱帯を含めた極めて広い対象を扱う診療科となっています。
手・足・肩・膝などの関節痛、首・腰・骨盤などの痛みをはじめ、骨、関節、脊椎、筋肉、腱、靭帯、神経の障害など整形外科全般の治療にあたります。
また、スポーツでのケガなどにも対応します。

当院の整形外科は骨格・関節・筋肉・神経など運動器系統の機能障害の予防及び治療として、各種の保存療法、とくにリハビリテーション部門とは密接な連携をとりつつ診療をすすめています。
なお、診察後に他の科への受診をご案内する場合がございます。

取り扱っている主な疾患

外傷、手・肩・腰・膝等関節疾患(腰痛・関節痛・ひざ痛・肩痛、肩こり・五十肩・ねんざ・打撲・骨折)、骨粗しょう症、スポーツ疾患、整形外科全般の疾患

骨折治療に超音波治療器(オステオトロンV)を導入しています

LIPUSによる音圧効果で骨の形成を促進し治療期間を約40%短縮
LIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)の音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮できます。
超音波治療器による骨折治療についてご質問が有れば、お気軽にお問合せください。

 

診療時間

9:00~12:00
14:30~18:00

土・日・祝・祭日も休まず診療。(年末年始は休診とさせていただきます)

骨粗しょう症について

骨粗しょう症は加齢・更年期や閉経・ダイエット・他の病気が大きな要因です。
骨密度は20歳前後でピークに達します。その後、40歳代半ばまではほぼ一定ですが、50歳前後から急速に低下していきます。
また女性の場合は閉経期を迎えて女性ホルモンの分泌が低下しますと急激に骨密度が減り、同年代の男性に比べて骨密度が低くなります。一方、成長期の過度なダイエットも将来の骨密度に悪影響を与えます。

当院では、加齢による骨粗しょう症が原因の骨折で寝たきりとなる「ロコモティブ症候群」の予防と治療に取り組んでいます。
骨密度測定器で診断を行い、飲み薬・注射・点滴により継続的な治療を行っています。

荒川区町屋の内科・内視鏡なら TEL 03-3810-5665 間違い電話が増えております。番号をお確かめのうえ、ご連絡ください。
診療時間 9:00 ~18:00 土・日・祝日も休まず診療

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